高野山は平安時代のはじめに弘法大師・空海によって開かれた真言宗の聖地です。
「金剛峯寺(こんごうぶじ)」という名称は、お大師さまが『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経(こんごうぶろうかくいっさいゆがゆぎきょう)』というお経より名付けられたと伝えられています。
◆庭園レポート
蟠龍庭(ばんりゅうてい)は約5,000坪!日本一の規模を誇る石庭です。庭園には「雲海」が表現され、この雲海の中には雌雄一対の龍が奥殿を守っているように表現されています。弘法大師御入定1150年・御遠忌大法会の際に造園されました。
とにかく広いし石もでかいし、自分がポツンと宇宙に取り残されたよう。自分の存在なんて大海の一滴に過ぎない、先のことを心配してクサクサ悩んでいることが杞憂に思えてくるくらい、圧倒的なお庭でした。

◆拝観
無休
◆拝観料
500円
◆所要時間
20分ほど
◆アクセス
和歌山県伊都郡高野町高野山132 ⇒地図
南海高野線 極楽橋駅下車→南海高野山ケーブルで高野山駅