◆庭園レポート
京都にある重森三玲庭園美術館へ。お孫さんの重盛三明さんが館長、親族の皆さまで運営されてるそうです。重森三玲が過ごした邸宅で、お庭は最晩年に作られたものです。


重森三玲らしい大きな石と曲線によるデザインが躍動感あふれる庭園です。扉をくぐって庭に足を踏み入れた時のグワッとした吸引力のような躍動感は今でも感覚として覚えています。大きくて立派な青石がたくさん配置されているのも豪華。


室内の照明は親交があったイサムノグチが重森三玲のために設計したものだったり、三玲がデザインした茶室の襖、吉田神社の六角殿をモチーフにした照明など、庭園以外にも見ごたえがかなりあります。
◆見学
要予約 ※電話、メールでの予約受付可
重森三玲庭園美術館
◆見学料
600円~1100円(見学内容によって変動)
◆所要時間
解説付きで30分ほど
◆アクセス
京都府京都市左京区吉田上大路町34 地図
京阪出町柳より、市バス201系統で京大正門前(東一条)下車
阪急河原町より、市バス201系統で京大正門前(東一条)下車
JR京都より、市バス206系統で京大正門前(東一条)下車